開催情報

令和6年8月1日(木) 午後7時開演
※延期日8月10日(土)

開催場所:県道島田岡部線大井川橋からJR大井川鉄橋までの間の両岸
主催:(一社)島田市観光協会

大井川大花火大会の特長

趣向を凝らした創作花火が


音楽とともに夜空を彩る

大井川を挟んで、島田市会場と旧金谷町会場に分かれ交互に花火が打ち上がり、今年は、約10000発の花火を打ち上げる予定です。尺玉やスターマインのほか、趣向を凝らした創作花火が音楽とともに夜空を彩ります。

大井川大花火大会の歴史

昭和62年(1987年)、大井川と島田市周辺での地域活性化と夏の観光イベントを目指して大井川大花火大会が開催されました。


花火の打上場所は、かつて旧東海道を旅人が行き来した大井川のJR東海道本線鉄橋と県道鉄橋の間の河川敷で、左岸の島田会場と右岸の金谷会場で打ち上げられます。

過去の開催状況

  • 第1回 - 昭和62年(1987年):地域活性化と夏の観光イベントを目指して開催された。
  • 第8回 - 平成7年(1995年):阪神大震災及び金谷町内大火災発生のため中止。
  • 第32回 - 令和元年(2019年):河川増水のため中止。
  • 第33回 - 令和2年(2020年):新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止。
  • 第34回 - 令和3年(2021年):新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止。
  • 第35回 - 令和4年(2022年):8月10日、平成30年以来、4年振りの開催、約8,000発。
  • 第36回 - 令和5年(2023年):9月9日、約8,000発。